7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2007-03-14 平成19年 3月定例会-03月14日-05号

次に、伊藤喜行委員は、市税徴収分担金等、金銭的な賦課に関し、市民参画を求めないとあるが、具体的な事例はとの質疑に、高沢企画政策課長は、3項の規定は税法等法律を逸脱して規定することはできない。除外しているのは法律に違反しない、市独自の新たな負担等の案件を想定しているとの答弁がありました。  

新発田市議会 2006-12-22 平成18年12月定例会−12月22日-05号

次に、伊藤喜行委員は、本庁舎維持管理事務費駐車場借り上げ内容はの質疑に、荻野総務課長は、借上料39万円は用地を借り上げる用地代であるとの答弁がありました。  委員長を交代し、渋谷恒介委員は、歳入繰り越し補正額2億4,900万円と突出している内容を聞きたい。また、前年度決算で不用残が多く、評価を受けた気がするが、最終的不用額はどの程度の見込みになるのか。

新発田市議会 2006-06-28 平成18年 6月定例会-06月28日-05号

今解散する必要はないとの意見が出され、他に意見なく、討論に入り、牛腸栄委員中村功委員伊藤喜行委員は、これまでの同趣旨の請願は編入される町村の立場に立って審議した在任特例で、合併協議会で決めてきたことである。市民負託にこたえ、議員は活動で責務を果たすことである。そういう立場から委員会派代表として反対してきた。

新発田市議会 2006-03-28 平成18年 3月定例会-03月28日-06号

また、高橋幸子委員牛腸栄委員伊藤喜行委員は、入館者増に結びつく事業として無料券配布があったが、利用率などを考えれば、もっと検討すべき事項であったのではないか。営業時間の延長はできないのかとの質疑に、小林代表は、各委員のご意見を今後検討し、施設の利用増になるよう努力したい旨の答弁がありました。  

新発田市議会 2005-12-21 平成17年12月定例会−12月21日-05号

続いて、伊藤喜行委員は不採択立場で、在任特例の件は合併協議会で可能な限り民意を反映させ、決定したものであり、合併計画の実施を見届けなければならない。しかも、合併前に選挙市民負託を受けてきたこともあり、在任特例期間中精いっぱい努力するとの発言がありました。  次に、渋谷恒介委員採択立場で、在任特例期間短縮議員と論議したいと求めている内容と判断した。

新発田市議会 2005-06-28 平成17年 6月定例会-06月28日-05号

続いて、高橋正春委員伊藤喜行委員、中野金夫委員からは、2年数カ月にかけ、延べ20回の合併協議会の中で、一般住民代表も半数は入っての協議結果であること、旧加治川村の場合は16年の3月で選挙合併の是非も含め、住民の審判を受けてきたこと、在任特例は2年の経過措置であり、旧加治川村は合併協議会号委員のみで協議願い、全員に在任特例で認めてもらった。

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